


私の今は、ことわざで言うと案ずるより生むがやすし、の生んだあとのような、軽いけれど充足感がある、何か言葉に出来ない気持ちでいっぱいです。
何故、そう思ったのか、それは専門の授業の時です。完成した箱のデザインと、新聞と、入学したて の頃に作った拙いイラストとを見比べていたら、思わずため息が出てきたのです。そのため息は、呆れや疲れではなく、驚きのため息でした。
入学したばかりの頃、初めて触った見知らぬコンピュータ、名前だけしか聞いたことのなかったソフトに、パスで悪戦苦闘した日。一年を通した授業が終わった今では、使い慣れてきたコンピュータ、名前を略して呼ぶソフト、動かすのが楽しくてたまらないパス……。あっという間でしたが、入学した頃の自分では考えられないくらい、毎日が楽しかったと記憶しています。ようやくというか、なんとか、というか、一年の間に自分はこんなに変ったのか、と自分でも驚いてしまうほどでした。
こうして一年を振り返ってみると、もしも、違う道に進んでいたならどうなっていただろう、と考えるのが少し怖かったりします。その理由は、中学校を不登校になり、知らない土地の高校に通っている今。もしも中学校は友達と同じ学校で、普通に中学を卒業していたなら、高校進学なんて考えず、家にずうっとこもりっきりになっていたんじゃないか、と思うからです。人には素質と言うものがありますから、私にも、引きこもってしまう素質がある気がしてならなかったのです。
今後の課題として、私は三つのことを考えています。まず、一つめは、勉強。自分の家でも定期的に予習復習をして、テスト前にあわてることのないようにしたいです。
二つ目に、精神。この一年間は少し子供じみた言動・行動をしてしまったと反省しているので、来年度は先輩らしく、今より頭一つ大人な態度を心がけます。
最後になりますが、これから後輩になる子たちには、色んな相談に乗ったり、一緒に遊んだり、勉強を手伝って、友達になれたらいいな、と思います。
そしてゆくゆくは、後輩たちの両手にいっぱい得たものがあるといいです。

いい意味で言えばいろいろなことをさせてもらって興味の幅と視野が広がりました。悪い意味で言えば自分が何がしたいのかよくわからなくなりました。
1年の時は「まず学校に朝から来よう」から始まって、出された課題をみんなであーだこーだ言いながらなんだかんだで毎日楽しみながら作ってたけど今はソフトの使い方もある程度形が決まってきてしまっていてマンネリ気味です。
自分ができることの幅が増えてきて選択肢が多くなってしまいました。
自分が本当に映像がやりたいのかも疑問に思えてきました。
でも前向きです。楽しいです。
学校生活は安定してきました。
自分のあり方も見えてきたし、ある程度の心の余裕ができました。
嫌なことから逃げて考えることを放棄してるからかもしれませんがしばらくは自分を変えるつもりはないです。
今は毎日朝学校に来ることで頭がいっぱいっていうのもありますが
あと私はこの学校が好きです。
あっという間にすぎてしまうこの時間を大事に大事に過ごしていきたいです。
だから後輩に対して苛々してしまうこともあるけどまずは自分のことからやっていきます。
この25人でいられるのももう少しなのでとりあえず楽しんでおこうとおもいます。

私の今は、ことわざで言うと案ずるより生むがやすし、の生んだあとのような、軽いけれど充足感がある、何か言葉に出来ない気持ちでいっぱいです。
後輩もできたし、と言う部分は大きかったかもしれませんが、何より自分ができることはそこからなのかなと感じたのも一つです。
学校に来ることを目標に毎日登校して、授業受けていて気づいたことはメリハリをつけることでした。
生きてきて初めて『後輩』と言うものが出来、自分が一年生の時とはまた違った雰囲気を持っていて戸惑っていたのを先輩や二年生と話していたのを覚えています。
授業態度も全然違い、一緒に受ける高橋先生の授業でそれを肌に感じました。
二年生はどちらかというと良い距離感で、お互いあまり苦のない関係ですが、一年生は二年の倍の人数ともあって元気が違うのか、自分の意志とは異なる行動を見ることがあり苛々していました。
でも、自分は自分だと割り切ることも少しは覚えたのか、授業は授業でしっかりやって、休み時間や放課後は適当に過ごそうと思う程度には成長したと思います。

自分には今、明確な目標があります。
目標を達成するための道筋も見えています。
毎日新しい発見があり、自分にできること、理解できるものも少しずつ増えています。
今の生活は割と楽しくて、こんな自由気ままにいられるのも学生のうちだけだと少し寂しく感じています。
今の自分は目標を見据えて地に足つけて落ち着いている(つもり)ですが、その分周りの皆が浮ついているように見えて心配になります。他人事ではありませんが。時々、やる気なさそうな人を見ていると不思議に感じることがあります。何でこの人は進もうとしないのだろうかと。何を悩んでいるのだろうと。昔の自分はどうだったのかと。一度進み始めると、悩んでいる時間すらもったいなく感じます。
この前期では、何かを捨てることによって生まれる選択肢もあるということも感じました。


私が東京ネットウエイブへ転学したのは去年の10月でした、まだ一年も経っていないのに何だか皆と一緒に入学してきたかの様な気分です。
前の学校で一年半は我慢できたんだなぁとも思いました。
最初に入った頃は「もうあんな学校嫌だ、最初からネットウエイブに来たかった」
と思っていたのですが、今になっても付き合ってくれる前の学校の友達や先輩を思うと、「この学校に来る前にあっちへ入学して、良かったのかもしれない」と思える様になってきました。
私は提出する事や締め切りを決めて物事をするのが苦手でした、今も少し苦手です。中学で一気に沢山課題が出る様になってから追い込まれていく様な気分になって「出来ないんだから無理」と諦めていたのもあると思います。
でも、ネットウエイブの姉妹校への入学を考え出し、ゲーム業界の大変さ、締め切りの厳しさを知って初めて「頑張らないとってと思い始めました。
やりたい事でもあるし、今ゲーム業界が厳しいのも知っていたのに、今まで何故自分は緊張感を持たなかったんだろうと衝撃を受けました。
自分のなりたいって思った事は、難しい事だと思います。自分の今までしていた行動や考えを180度変えないといけないからです。でも、今頑張ってそこを変えられたら後で得るものはとても大きいと思います。
その為に今年の学校生活は「自分の性格・考え」を少しずつ直していく年にしたいです。

二年生になり、自分は選科で「キャラクターデザイン」を選択し、そこからたくさんのことを今、学んでいます。
自分の好きなことをとことん突き詰めることができ、友達や先生から「キャラクターの絵が少しずつ上手くなった」と、いろいろな人に言われて嬉しかったです。
次にクラスです。クラスが今までと一気に変わりました、自分自身はとてもびっくりしまた。
一年生がたくさん入りその上二年・三年なども増えてすごく大きな本当の意味の「学校」に見えていきました。その中で自分にも後輩ができてとても嬉しかったです。
自分はいつも一人でいることが多かったのですが、いつの間にか自分の後についてくるように後輩ができたこと、そして自分自身も大きく変わったことを実感できています。
昔の自分は「暗い」「気持ち悪い」など言われていきましたが、今では少しずつですがみんなと溶け込むようになれたました。
今でもみんなとは少し距離がありますが、それでも自分は距離を少しずつ縮めて行きたいです。これからもみんなと仲良くできて楽しい学校生活を送りたいです。
それが願わくば皆の一人の仲間としてみてほしいです。それができるのはまだ少し時間がかかると思いますがそれでも自分は皆とたくさん接したいです。
それをかなうのは今の自分では難しいですが後期でなんとかがんばりたいです。
それが今の自分の前期の思ったことともに前期の良いところや悪いところを見直して今後の後期や三年生でもっとがんばりたいです。

正直、私の心の未来プランのホワイトボードは真っ白です。小さい頃は、アレだのコレだのペンでホワイトボードに書いていたのですが、大きくなるにつれて、そのホワイトボードは真っ白のままで、何も書き込まれていない状態が続いています。なんで一度書いたことを消してしまったのかは分からないのですが、いつの間にか白くなっていました。
真っ白になったら小さい頃みたいに考えがいっぱい浮かんでくると思っていましたが、出てくるもの全てに深く考えすぎてしまい書くことを止めていました。小さい頃は「なりたいモノ」で埋め尽くしていたホワイトボードは大人になって行くにつれ、「私にもできるもの」へと変わっていきました。私にできるものを考えても、結局自分に自信もなく描くことを止めていました。
でも最近「夢」とは出来るものからつくる未来ではなく、出来ないものからつくってこそ「夢」なのではないかと思えるようになりました。
出来ないものを出来るものへと変えてこそ、「夢」なのではないかと・・・。
だから、私は東京ネットウエイブでの生活の中で、私の心にとりあえず興味があるものを、1つ1つゆっくり書き出していきたいと思います。